『時の法令』掲載論文
そのみちのコラム
二つの正義の狭間で（２００７年４月１５日号）
差別と格差の大きな差（２００７年５月１５日号）
過労死・過労自殺とプライバシー（２００７年６月１５日号）
教育の職業的レリバンス（２００７年７月１５日号）
民主制原理としての労働基本権（２００７年８月１５日号）
コーポレートガバナンスを考える(上)（２００７年９月１５日号）
コーポレートガバナンスを考える(下)（２００７年１０月１５日号）
年齢差別のパラドックス（２００７年１１月１５日号）
年齢の壁廃止の代償（２００７年１２月１５日号）
労働者派遣のボタンの掛け違い（２００８年１月１５日号）
労働法における契約論的発想の弊害−就業規則法理（２００８年２月１５日号）
労働法における「使用者」（２００８年３月１５日号）
２１世紀の労働法政策
連載にあたって−近代日本の労働法政策を概観する（２００８年４月１５日号）
第１章 労働者派遣システムを再考する(1)−偽装請負と日雇い派遣の再検討（２００８年５月１５日号）
第１章 労働者派遣システムを再考する(2)−登録型派遣の本質（２００８年６月１５日号）
第１章 労働者派遣システムを再考する(3)−労働者派遣法の構造転換（２００８年７月１５日号）